旅立ちの準備について(葬儀ミサ・告別式について)

2019.6.9.[改] 小郡カトリック教会

イエス・キリストの復活を信じている者にとって、死はすべての終わりではなく神が準備してくださっている永遠の宴に与ることです。死を考えることは、よりよく生きることにつながります。

先祖や帰天された方のために祈ることはすばらしいことであり、大いに勧められることですが、なによりも《生きている間》に、神さまとのつながりを大切にしていただきたいと思います。

神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ」とは、福音書に記されているイエス・キリストのみ言葉です。

いろんな事情で教会(ミサ)に来れないこともあるでしょう。しかし、日ごろから教会や司祭とのつながりを大切にしてくださるようにお願いいたします。

以下、旅立ちの準備のために参考になることを紹介いたします。

1.死の危険が考えられる場合

前もって司祭に知らせてください。 

*入院されている方や在宅や施設におられる方を訪問します。司祭までお知らせください。たくさんの方がおられると思います。十分に訪問できないかも知れませんが努力いたします。ご遠慮なくお知らせください。

××× 終油の秘跡 ××× → ○○○病者の塗油の秘跡○○○

*以前は臨終まで待って司祭を呼んでいましたが、今はそれまで待たないでください。 40年ほど前から「終油の秘跡」という秘跡の名が「病者の塗油の秘跡」に変わりました。その秘跡のときは「ゆるしの秘跡(告解)」、「聖体の秘跡」も行われます。 死の危険が予想されるとき、また、手術の前や長い闘病生活で疲れているときなど、 「病者の塗油」の秘跡を受けることができます。臨終の時ではなく、本人の意識がはっきりしているときに受けることが勧められています。秘跡により力が与えられます。

★「病者の塗油」は自宅、病院、施設、そして聖堂でも受けることができます。

2.帰天後 

まず、司祭に知らせてください。

教会の電話番号は 0942-72-3256

不在(電話がつながらない)時は自動的に主任司祭の携帯に転送されます。 留守電の場合は、お名前、電話番号、伝達内容を録音してください。 こちらから折り返し電話いたします。

主任司祭の携帯番号は 090-3326-1533 です。 

★原則的に非通知の電話は受けません。 営業関係など、さまざまな電話があまりにも多いからです。*ご理解とご協力をお願いします。

3. 通夜

時間 → 司祭と相談の上

開始時間:18時~19時30分の間[30分~40分]

 場所 → 自宅か斎場または小郡教会聖堂

4. 葬儀ミサ・告別式

時間 → 司祭と相談の上

開始時間:11時~14時の間[80~90分] *幼稚園保育がある場合は11時~。

場所 → 小郡教会聖堂

★葬儀ミサができない日

  • イ)聖木曜日と聖なる三日間 (聖木曜日の「主の晩さんの夕べ のミサ」から復活の主日の「晩の祈り」まで)
  • 口) 主の降誕の祭日
  • ハ) 主の公現の祭日
  • ニ)主の昇天の祭日
  • ホ) 聖霊降臨の祭日

*これらの日に弊儀を希望される場合はミサではなく「ことばの典礼」と「告別と葬送」を 行います。後日、早い時期に教会共同体としてミサを行います。

*葬儀ミサは主日の小教区の定刻ミサではすることができません。

★通夜・葬儀の時間、場所についてはできるだけご遺族の意向に沿うようにいたしますが、教会や幼稚園行事のためにご希望に沿えない場合があります。ご了承ください。

★通夜・葬儀の時間と場所が決まり次第、小郡小教区の信者の皆さんに連絡網で お知らせします。信者の皆さんはできるだけ通夜または葬儀に参加して故人の 永遠の安息を共に祈りましょう。

*共同体への連絡を望まれない方(家族葬)はその旨お知らせください。 → どのような状況であれ、共同体の皆さんと共に祈ることを強くお勧めします。

★通夜・葬儀の機会に、ゆるしの秘跡(告解)を受けることをお勧めします。

5.火葬

司祭も火葬場に行く場合があります。収骨には参加いたしません。

6.理 葬(納骨)

日時 → 司祭と相談の上

7. 葬儀献金

「費用」としてではなく「献金」として教会に納めます。

一応の目安の額は決めています。司祭、教会役員にお尋ねください。 経済的に余裕がない場合は、感謝の気持ちだけで十分でしょう。

8.埋葬後

帰天された日《命日》を大切になさってください。

命日やその日に近い日に安息を求めるミサを依頼することが勧められます。 依頼したミサに参加することが大いに勧められます。

《命日祭》または《祈念の集い》と呼ばれます。

キリスト教の教えでは、死は忌み嫌う出来事ではありません。 したがって「年忌」という言葉は使いません。 「帰天○○年記念」などと呼びます。 同様に「初七日」や「四十九日」、「三年忌」や「七年忌」などは言いません。

*依頼されたミサは、その意向を聖堂入口と外の掲示板に掲示しています。 ご確認ください。ミサ中に故人の名前を呼ぶことは原則としていたしません。 ただし、帰天後の最初の主日にはお知らせをして信者一同で水遠の安息をミサの中で 祈ります。

* ミサを依頼される場合は「ミサ奉納金」を添えてお申し込みください。 「ミサ代」「ミサ謝礼」ではなく「献金」ですので、封筒にはミサの意向とともに 「ミサ奉納金」と記してください。 ミサ依頼用の封筒は聖堂内にあります。

小郡カトリック教会 納骨室
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